不動産ビジネスの成功請負人といえばCCS

最終更新日2018.01.20

実績紹介(賃貸マンション)

グレースコート府中

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竣 工
2002年3月
最 寄 駅
京王線府中駅
構 造
鉄筋コンクリート(壁式)、4階建、16戸
特 徴
高さ制限10mの地域。制約通りに建設すると3階建になるところを、知恵を出して4階建てにしています。もともと基準地盤が高かったため、土地の内側を掘り下げることがこの案件のソリューションでした。

土地を掘り下げて、4階建を提案。

 不動産業を営む企業が物件のオーナーであるため、本来ならば自力でベストなプランを実現できるはずでした。ところが、どんな企画を立案しても結局決まらず、ずいぶん経ってから、弊社に話が持ち込まれたという経緯をとっています。無理だと思われていた4F建のプランニングが採用されるのですが、「土地の内側を掘り下げる」という着眼がなかったようです。

 建物の1Fはオーナーである不動産業が占有使用。2Fから4Fまでは5部屋ずつ×3フロアを賃貸物件で構成しています。

 入居希望率を高める外観と設計を採用し、デザイナーズ・マンションと呼ぶにふさわしい造りです。決してデザイン性だけの追求にとどまらず、住み心地、使い勝手の良さなど機能性、居住者の安心・安全のための工夫(セキュリティ)にも万全の配慮を。コストと建設資材の品質のバランスを考慮しながらプランを詰めていきました。

 この建物のコンクリートの打ちっ放しは、一般の業者にはない優れた施工技術によってはじめて実現できる工法です。案件ごとに適材適所の人材を配置できるのも、弊社ならではのノウハウです。

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クリプトメリア白金

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竣 工
2001年11月
最 寄 駅
南北線白金台駅、他
構 造
4階建・12戸(1階は事務所)

土地は、底をうったときに買う。

「不良債権処理」という形で売り出されていたこの土地を「出物」として紹介したところ、すぐに買い手が見つかり、建物設計等の提案を依頼されました。2000年当時は不動産・建設不況で地価が下落していたのですが、すぐにプロジェクトが動きだしたことには2つ理由があります。不況を活用して建設コストを低減できたこと。2つめは、利率の低い日本政策金融公庫の融資を活用できたことです。

高くなったら、売る。

建物のもつ清新な印象は、4つの素材を組み合わで生み出されています。コンクリートの打ちっ放し、ガラス、石、ステンレスの4つの異素材の拮抗がもたらす緊張感に、照明を巧みにつかった空間演出と相まって、ランドマークとして注目される建物となりました。コンペを実施してでてきたアイデアです。建設会社もコンペで選定していますが、中国から輸入した健在でコストを圧縮しています(2000年当時はまだ新しい手法でした)。2007年に、この物件は高値のうちに売却しています。2007年当時はサブプライム問題が起きて、不動産不況・建設不況でした。その悪影響も受けずに売却でき、その売却益をつかって他に投資できたことを、施主様は大変満足されていました。不動産ビジネスは、買い時と売り時があります。「安く買って高く売る」という基本原則を、お客さまに提供できた好例のひとつです。

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