最終更新日2018.01.20
不動産で高収益をプロデュースする、それがCCSの業務。
不動産の特性を十分に活かしたテナントビルなどを企画開発して、お客さま(施主さま・地主さま)に高収益を提供いたします。
不動産プロデューサーとは
たとえば、映画は映画監督だけでは作れず、必ずプロデューサーが必要であることは皆さまもご存じかと思います。不動産開発も同じなのです。建築の構想から資金調達・将来計画までトータルで関われるポジションの人間がいなくては、本当の意味でいい不動産ビジネスを成立させることは難しいのです。不動産開発は関わる人数も多く、トラブルも付き物です。予想外の事態を避けて前進を指揮する「不動産プロデューサー」が必須です。
不動産プロデューサーに頼るということは、
監修費用と顧問料などが発生して割高になるのでは?
逆です。建築を含めてあらゆるコストを圧縮します。
高収益のテナント料を見込むといっても
時代に応じた波があるのでは?
老人ホームやグループホームなどの介護施設、学習塾、調剤薬局やクリニック、コンビニエンスストアなどは、時代の変化を受けずに末永く高収益のテナント料を見込めます。また、計画の初期から、他業種へのシフトができるように、融通性をもたせた設計を指揮することもあります。
確実にテナントを誘致できなければ
損失が大きいのでは?
企画開発段階からテナントを誘致しますので、はじめから空室率ゼロの状態で不動産運用をスタートできます。テナント誘致を行うのは不動産プロデューサーの手腕と采配で、確実に実現させます。大手ハウスメーカーや工務店と一線を画する手法でもあり、弊社が支持される大きな理由のひとつとなっています。
毎年の高額納税に苦労しており
建設の資金調達に不安がありますが
安心しておまかせください。施主様の懐(ふところ)事情を十分にご理解させていただいたうえで、銀行融資+返済プランをご提案いたします。また、行政補助金を活用して建設コストを圧縮するだけでなく、コンペ形式による業者選定を行うなど、徹底したコスト管理をおこなっています。返済期間も、わずか3.5年から10年でプランニングいたします。
節税対策は、税理士や
会計士の手法と異なりますか?
一般の士業がおこなう節税対策のすべてを提供できます。相続対策・遺言状作成から、不動産物件の管理会社登記による節税措置などもフォローいたします。
とてもテナント費用が見込めるような
不動産物件ではないのですが。
活用の余地のない物件は、売却・事業廃業・譲渡することで、高額納税から解放いたします。その手続きの全般をサポートいたします。
不動産ビジネスの成功請負人と
言い切れるのですか?
完全成果報酬制でプロデュースいたしますので、ご相談者さまには一切のリスクはありません。万が一の不測の事態が発生した場合は、「瑕疵担保責任」を追及するなど、トラブル回避に全力を尽くします。弊社のこれまでの実績を参照いただけましたら幸いです。
御社は大手ではないので
アフターフォローに不安があります
建物の経年検査をおこなうなど、大手住宅メーカーと同様のサポートをおこなっていますのでご安心ください。弊社の好意でアート作品を寄贈することもありますし、細部にまで行き届いたアフターフォローが多くの方々に喜ばれています。